logo

「京都 向島」で食生活から健康を支えるお手伝いをしています。
地域密着型で手の届く範囲しか支援できませんでしたが、
レトルト食品を通じでみなさんがお住いの地域に安心安全を提供していきたいと考えております。

むかいじま 健幸ステーション

2017年に「むかいじま健幸ステーション」を開設、運営を行っています。むかいじま健幸ステーションでは、訪問看護ステーションの実施、自由に交流の場としてご利用いただけるコミュニティースペースの運営、「まちの保健室」として気軽に相談できる場所として開設しています。

配食サービス

2014年から、“食べたものでカラダをつくる”をコンセプトにした「健幸弁当」をご自宅へお届けする配食サービスを行っています。京都・向島にある提携病院の管理栄養士監修のもと、栄養バランスを考えたヘルシーな「健幸弁当」は、減塩を実現しながらもしっかりと味わいを感じられます。

他にも、介護施設への給食サービスやイベントでの弁当の提供などを行っています。

厚生労働省が発表した健康的な成人1人あたりの塩分摂取量の目安は、
男性で8g、女性は7gです。
この目安は世界基準より多いにもかかわらず、
実際には多くの方が目安量を大きく超える量の塩分を摂取していると言われています。
日本で古くから取り入れられてきた醤油や味噌などの調味料は塩分が高いこと、
外食や加工食品など塩分の高いものを摂取する方が多いことなどが原因であると考えられます。

※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」

動物性脂肪とは、その名の通り動物に含まれている脂肪で
ロースやサーロインなどの肉類、ラード、牛乳、乳製品などが該当する他、
バターや乳脂肪を多く使うケーキ、チョコレート、アイスクリームといった 洋菓子類にも多く含まれています。

動物性脂肪は主に身体活動の大きなエネルギー源になる一方で
動脈硬化を促進させる危険性が高いとされている
飽和脂肪酸を多く含んでいる為摂りすぎると危険です。
脂肪エネルギーは一日のエネルギーの25%以下が好ましいとされています。

がん患者さんの食事療法として 「塩分」や「動物性脂肪」など摂取制限のある食事をされている方が多くいらっしゃいます。
しかしそういった食事を手軽にとることはとても難しい…

食を通じ長く医療現場に携わった経験を活かし、
健幸プラスは食塩を極力使わない調味料を自社開発!
「塩分控えめ」「動物性脂肪なし」でも「おいしい!」と感じるレトルトのミートソースを開発致しました。
そもそも大豆ミートとは
近年、健康志向の方が多くなり、”大豆ミート”や”ソイミート”といった言葉を耳にする機会が増えてきたと思います。
ただ、実際にまだ食べたことがない馴染みのない方も多いと思うので、大豆ミートについて少しお話しさせていただきます。

大豆ミートを簡単に説明すると、お肉のような大豆食品のことです。
大豆ミートは、お肉を食べないベジタリアンやヴィーガンの方、さまざまな理由で動物性脂肪を摂取できない方はもちろんのこと、多くの人にとってもたくさんのメリットがあると言われており、注目されている食品となっております。

大豆ミートは、通常のお肉と比べて低カロリーかつ低脂肪である点が大きな魅力です。
健幸プラスの「トマトたっぷり大豆ミートソース」はそれに加えて塩分も控えめとなっており、ヘルシーかつ美味しいを追求した食品となっております。

は通販定休日
※ネットでのご注文は24時間うけつけております。
お電話でのお問合せは下記の時間帯にお願いします。
平日  9:00-18:00
※土日祝祭日(変則、休日カレンダー記載)はお休みをいただきます。 メールの返信・発送は翌営業日となりますので、ご了承ください。